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廃食用油リサイクル事業
廃食用油リサイクル事業
原油価格が高騰するなか、今、「バイオ ディーゼル 燃料(BDF)」が注目を集めています。
釧路の「一般家庭用廃食用油」は、200トン〜250トン/年と言われており、その大部分は、回収されずゴミとして捨てられたり、一部はそのまま下水に流され環境破壊の一因となっている可能性があります。
BDFは地域のエネルギー資源である使用済み天ぷら油(植物性食用油)を精製し、軽油の代替で地産地消型燃料として利用されています。
みなさんも、身近な廃食用油の回収でゴミの減量化とCO2の削減に貢献してみませんか。
事業系廃食用油の回収は、別途、ご相談を受けます。
お気軽にお電話(TEL 0154-46-3368)してください。
BDF(バイオディーゼル燃料)の活用
釧路BDF研究会の活動
持続可能な循環型社会の構築、地球温暖化の防止、地域における地産地消の取組推進、さらには地域の活性化といった観点から、廃食用油等を原料にバイオディーゼル燃料の製造・利用への取組が全国的に広がっています。
釧路地域でも、ゴミの減量化と地球環境の保護につながる使用済み天ぷら油の回収活動が始まっています。

使用済み天ぷら油回収BOX
500mlペットボトル専用の回収ボックスです。ワンボックス48本収納出来ます。
回収BOX 設置箇所 |
・釧路コールマイン事務所 ・市役所本庁舎 ・鳥取西小学校 ・大栄GS(愛国)
・雷 佐藤商店、緑ヶ岡、美原、興津店 ・ビックハウス
・フクハラ、武佐、愛国、昭和、星が浦店
・マックスバリュ、春採、川北、文苑店
・音別町行政センター ・阿寒町行政センター ・阿寒湖温泉支所
・NTT東日本−北海道 釧路支店
(平成20年8月 現在)
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BDFの精製プラント(RE-100)
「アルカリ触媒法(湿式洗浄方式)」
ワンバッチ100リッター製造のシーケンサー付き、コンパクトサイズのBDF精製プラントです。
左奥から原油(廃食油)、次にエステル反応(上が粗BDF、下がグリセリン)、次石鹸反応(上が粗BDF、中が石鹸、下が水)、4番目に洗浄排水、5番目がBDFで右端が軽油です。
KCMにおけるBDFの品質
KCMに於けるBDFの成分分析値

(平成20年3月 分析)
BDF車輌の冬季走行による実証試験
改造内容
・燃料タンク ⇒ ステンレス製
・燃料ホース・パイプ ⇒ 低硫黄
軽油対応ホース
・燃料フィルター ⇒ 補助、増設
・燃料系統防寒カバー
冬季走行
燃料系統に保温対策を施し、冬季間でも支障なく走行ができ、BDF100%で通年運行中。
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